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リウマチ科

入院施設を備えたリウマチ性疾患の専門医療施設です。

2012年4月1日リウマチ科が開設されました。埼玉県東部地区では数少ない、入院施設を備えたリウマチ性疾患の専門医療施設です。
また当院には埼玉県難病相談センター・支援センターの事務局が設置されており、毎年の講演会を通じて膠原病患者さんとご家族および多職種の医療従事者の方を支援しております。

リウマチ科について

対象疾患

関節リウマチ、悪性関節リウマチ

膠原病

全身性エリテマトーデス、強皮症、多発性筋炎・皮膚筋炎、混合性結合組織病、シェーグレン症候群、抗リン脂質抗体症候群、リウマチ性多発筋痛症、RS3PE症候群、高安動脈炎、巨細胞性動脈炎、結節性多発動脈炎、ANCA関連血管炎(顕微鏡的多発血管炎・多発血管炎性肉芽腫症(ウェジナー肉芽腫症)・好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(チャーグ・ストラウス症候群))、ベーチェット病、Cogan症候群、原発性胆汁性肝硬変。

健診結果異常

リウマチ因子陽性、抗核抗体陽性、炎症反応(CRP)上昇。

原因不明の症状

発熱、関節痛、手のこわばり、手指や足趾に限局したむくみ、寒冷などによる手指の色調変化(白または青くなる)、目と口の渇き(ドライマウス+ドライアイ)、筋力低下、繰り返す口内炎、など。

ご案内

受診される方

リウマチ科では関節リウマチおよび膠原病を対象として診療しております。当科は呼吸器科・神経内科・整形外科・リハビリ科と連携しているのが特徴で、関節リウマチに対する生物学的製剤による治療も行っております。

生物学的製剤の導入にあたっては、リウマチ教室(月2回開催)であらかじめ詳しい説明が受けられます(通院中の患者さんに限る)。

関節リウマチや膠原病も早期に診断し治療を開始することが重要です。関節痛、手指のこわばり、原因不明の発熱などでお悩みの方は是非ともご相談下さい。

初診の方へのお願い

初診の方には十分な時間を確保して診察しておりますので、予約した上で受診をお願い致します。
既に治療中の方は、他の医療機関からの紹介状(診療情報提供書)をご持参いただくと、これまでの経過や治療歴・副作用歴が分かり有用です。紹介状がない場合は、過去の検査結果・ご自身のメモ・お薬手帳が参考になりますので、可能な限りご用意下さい。

施設

当院は日本リウマチ学会教育認定施設です。

特徴

入院診療

原疾患の精査加療から合併症の治療まで幅広く受け入れております。当院で対処できない疾患は、他の専門施設と連携して対応しております。

多発性筋炎・皮膚筋炎

診断にあたっては神経内科に依頼して筋電図検査や筋生検を実施し、筋炎以外の筋疾患を含め精査します。病理学的診断は、国立精神・神経センター(東京都小平市)に御協力いただいております。

呼吸器疾患合併例

呼吸器科に依頼し気管支鏡検査を実施して、病理学的な診断を行います。診断困難例では呼吸器外科で胸腔鏡下肺生検を行います。また結核や非結核性抗酸菌症合併例は呼吸器科と併診で診療しております(6階に結核病棟あり)。

リハビリテーション

当科で入院治療を継続しながら、リハビリテーション科の指導のもと筋力回復訓練や嚥下訓練を受けられます(4階に訓練室あり)。嚥下造影検査も可能です。

スタッフ
  • リウマチ科医長 中嶋 京一

    日本リウマチ学会専門医、指導医、評議員、日本リウマチ財団登録医、日本内科学会認定医、臨床研修指導医、医学博士

  • 進藤 靖史

    日本リウマチ学会専門医、日本内科学会認定医

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