スマートフォン向けサイトに切り替える

埼玉県エイズ治療中核拠点病院

HIV・エイズ診療について

当院は平成8年に埼玉県内において6カ所あるHIV・エイズ診療の拠点病院の1つに指定されました。以後、県内では最も多くの患者様の診療に当たってきた実績から、平成19年4月には埼玉県のエイズ中核拠点病院に指定されました。
当院ではニューモシスチス(カリニ)肺炎、結核、サイトメガロウイルス感染症、トキソプラズマ脳炎、カンジダ感染症などの様々なエイズ疾患について入院加療が可能です。

HIV感染症の治療である抗レトロウイルス療法(HAART療法)は近年めざましく進歩しています。一日一回4~5錠の内服薬を服用するだけで病気がコントロールできるようになっています。治療薬の副作用も少なくなり、症状が安定すれば1~2ヶ月に一度の外来通院で通常の社会生活が続けられます。
また、HIV感染症は免疫機能不全の身体障害の認定を受けることができます。当院では治療開始前に原則として身体障害者手帳を取得していただき、自立支援医療を受けていただくことで医療費負担を軽減するようにしています。

診療体制

現在、当院では2名の医師でHIV診療を行っています。社会的また経済的な問題についてはソーシャルワーカーと御相談していただけます。心理的問題については埼玉県より派遣していただいているカウンセラーと御相談していただくことも可能です。また,当院で診療が困難な合併症が生じた場合には他の専門病院へご紹介いたします。
国立国際医療センターの感染症科(エイズ治療研究開発センター)との病病連携を行っており,常に最新のHIV診療を提供できる体制を整えております。

受診方法

当院での診療や入院を希望される方は下記の番号に電話をしていただき,HIV診療担当者との面会、診察または入院の予約を取って下さい。電話は原則として平日の月曜日から金曜日で午前9時から午後5時の間にお願い致します。

電話番号:048-768-1161

※HIV担当医師とご指名下さい。

PCサイトに切り替え
ページトップへ戻る

Copyright © EAST SAITAMA NATIONAL HOSPITAL All Rights reserved.